All archives |  Admin

PTC第8回本会 無料セミナー

ピラティス指導者の為のサークル、PTC。2010年5月に発足した時は小さな小さな集まりでした。それが3年目となりその輪が広がり、協会団体の垣根を越え、また全国各地から指導者が集まる、そんな素敵なサークルに成長いたしました。

PTCとして、ピラティス指導者の為に、と様々な取り組みや発信をしてまいりました、それを経て今回、ピラティス指導者の為の無料セミナーを実現できることになりました。

これはPTCの趣旨にご賛同くださったお二人の先生(理学療法士、ビジネス・コンサル系)のボランティアによるもので、ピラティス指導者の向上の為になればとお引き受けいただいたセミナーです。

詳細 ⇒ http://blog.livedoor.jp/ptc_info/archives/6094757.html

===PTC第8回本会<特別編>=================

「これからの時代に活躍するトレーナーの条件」

■日時
7/1(日)13:30~18:30

■場所
「箕面文化・交流センター」多目的室   
  http://www.minoh-wave.net/bunka/map/map.html
 
■内容
・第一部:「未来格差―2015年までに知っておくべき5つの事実―」

講師:葉坂 多壱貴(パーソナルビジネス・アカデミー代表/ピラティストレーナー)

・第二部:「股関節を極める」
講師:岡本 浩明(理学療法士)

決定ロゴjpg

先生方はピラティス指導者が既に持っているもの、と、これから持つべきもの、をよくご理解されている方々です、ピラティス指導者に落とし込んだ情報を提供してくれることと思います。



お願い
本セミナーはPTC主催であり、完全に非営利活動です。よって広告などでPRできません。しかし、できるだけ多くの方に知っていただき、ピラティス指導者みんなで向上していきたいと思っています。
ご賛同いただける方は、是非ご自身のBlogなどでご紹介いただけませんでしょうか?
ピラティスと言う文化を伝えていくために、是非ご協力をお願いいたします。

Learning Pilates 2期生start !

a.jpg


LearningPilates@MOVEMENT 2期生スタートいたしました。

一期の最後の授業で、ある方が、

「ここは私にとってピラティスの実家です。」

と私に伝えてくれたその言葉が、講師としての大きな自覚を与えてくれ、また自分の中にあった感覚と卒業生の思いが一致した、瞬間でした。卒業生はまるで嫁いだ娘の様です。
養成コースで真にピラティスを伝えていくには、またそれを受け取ってもらうには、その親子愛の様な関係なしではできないのです。ピラティスの中にある “ カタチ ”だけを伝える、学ぶ、わけではない本コースではこれなしでは始まらないのです。

またJ.H.Pilates氏や第一世代の先生方がそうだったように、生涯にわたりピラティスを指導されました。私自身も白髪のお婆さんになってもピラティスを実践し伝えているでしょう。生涯探求するに値するだけの価値がピラティスにはあると確信しています。そして受講生全員が生涯探求できるもののベースを築いていただけるようお伝えしてまいります。

初回2日間を終え、親子愛の様な信頼関係を構築していく、また、白髪のお婆さんになってもお付き合いしていく事の覚悟が出来ました。
全員で前進してまいります。




トータルアプローチ 【 足編 】

4月22日(日)、『 効果を出す為のトータルアプローチ【 足編 】』を開催いたしました。

“ ピラティストレーナーとして ”個々のクライアントへ適したアプローチを行う為に様々な分野を学びました。それらを学ぶことでピラティスの特性が理解出来、ピラティスの意味を理解することが出来ました。私が経験したそれを凝縮したセミナーを指導者の皆様に提供したい、それを得る事でピラティス(エクササイズ)と言う形の指導から真実に効果が出せる指導へ“ パラダイムシフト ”をお越していただきたい、と言う思いでこのセミナーを企画いたしました。

理学療法士(PT)の岡本浩明先生、ボディーワークセラピストの江角理恵子先生(マッサージ)のお二人にオファーを出し、PTから根拠を学び、マッサージから運動では出来ない様々な効果を得、ピラティスで運動の質を求める、この3点をもって『 トータルアプローチ 』と提案させていただきました。

第一部 岡本浩明先生(理学療法)



前半の座学では、医療現場から感じる、私達ピラティス指導者の役目、今後求められるニーズをお伝えくださりました。そこからみっちり足の解剖学、運動学、歩行の関与まで、ピラティスの原則での足の使い方の理由までお話しくださり、根拠を知ることができました。

IMG_7087_20120423165639.jpg IMG_7074_20120423165639.jpg

足関節を制限する装具を御用意くださり、足関節が制限されたら・・・の歩行を皆で体験。足がいかに全身に影響しているかを身を以て理解しました。
岡本先生の知識は非常に整理されており、整理整頓された頭から伝える情報は受け手にとってはスッと頭にはいる講義には本当に脱帽です。
この授業を受け、Evidence based Pilates(根拠に基づいたピラティス)へと変化されたことでしょう。

第二部 北 佳子)(ピラティス)

IMG_7117.jpg

ピラティスに落とし込んで足のエクササイズをお伝えいたしました。全ては足が土台になって積み上がりで骨盤、背骨があることからピラティス指導者にとっては足への理解は必須です。

IMG_7122_20120423165915.jpg IMG_7155_20120423165914.jpg

60分で足のエクササイズバリエーションをご紹介いたしました。60分間、ひたすら足底筋と見つめ合う時間、しかし足をワークすることでコアが、背骨が、軸が、、、、と皆様足がいかにピラティスで扱うべきパーツなのかを実感していただきました。

第三部 江角理恵子先生(マッサージ)

IMG_7166.jpg

運動指導者が硬い筋肉を緩めるための術といえば、ストレッチ。しかし筋が長くなって硬くなっているところへのアプローチは運動では不十分に感じるところがあります、ピラティスを効果的に提供するためにも指導者は弛緩の術をストレッチ以外に持っておきたい、という実体験から江角先生にオファーをだしました。
様々な施術法やボディーワークを学ばれている江角先生だからこそ、ピラティスの現場で使える、ピラティスにつなげられるものをセレクトしてお伝えくださりました。

IMG_7188_20120423165913.jpg IMG_7194_20120423165913.jpg

実際に足を触る事で筋肉の走行が理解できたり、骨のランドマークを見つけたり、解剖学の学びにもなり、参加者の皆様にとって一部、二部での学びを生かしてマッサージのテクニックを学ぶことでまとめとなっていたように感じます。

IMG_7214.jpg

セラピスト養成スクールでの指導のキャリアもお持ちの江角理恵子先生の授業は、施術のコンセプトそのままが話し方、指導法、講義の進行、、、すべてにに反映されていました。
「 優しく、包み込むように、相手を認め、、、」など、施術基本をお話しくださりました、しかしそれは施術していないところにも全て見え、言葉にせずとも香るよう。
私はデモンストレーションのモデルとして江角先生に施術していただきましたが、施術にはもちろんそれが全面に感じるものでした。友人のPBAの代表がよくそんなことを言います。(3/1の記事)

それは岡本先生も同じです。お二人とも提供するもの、考え、人間性、発言、指導、、、全てに統一感があり、どの部分をとってもその分野を感じられる。各分野のプロフェッショナルだからこそなせる事だと、だからこそこの企画の意味と価値があるのだと、このWSの企画者、また講師の一人としてこのお二人の先生とこのWSでご一緒させて頂けたことを誇りに感じております。ありがとうございました。

全国各地からご参加くださった皆様、明日から使えるアイデア満載です。
それらを取り入れご指導にパラダイムシフトを起こしていただけると幸いです。
ありがとうございました。

PTC 第7回本会

4/8、第7回本会を開催いたしました。
団体、協会の垣根を越えて、また関西にとどまらず東京、九州、名古屋、と各地から20名弱のピラティス指導者が集いました。

このPTC(ピラティストレーナーズサークル)はセミナーやワークショップの誰から教わる受け身ではなく、あくまでもサークルです。ピラティス指導者の交流の場として参加費無料で開催しています。
指導歴が20年の先生も、養成コースに通っている最中の先生も、このサークルの中ではフラットな関係、ピラティスと言う共通項のもとに集まる同志です。フラットだからこそできる事、得られるものの大きさをこうして7回も回を重ねる度に確信しています。

今回のPTC、トピックスは2つ。
一つ目はティーチングレッスン。これは養成コースを出た後は自身のレッスンを客観的に見てもらう機会がなくなります。よりよい指導を目指すために、またこれからデビューする為の準備など、ピラティス指導のプロの皆さんからご意見を頂くべく指導練習をする場です。
今回は金田先生による20分間のレッスンでした。

P1030288.jpg

ピラティスのコンセプトを伝えようと試行錯誤される、誠実なレッスンにベテランの先生方にとっては初心にかえるきっかけに、これから指導をスタートされる先生方にとっては勇気を頂けるティーチングレッスンとなりました。

P1030308.jpg

第二部では、メンバーみんなで一つの課題に対し向き合うディスカッションの時間。
テーマは【側弯症】、今回は杉山陽子先生と私でピラティス指導者が知っておきたい側弯症に対する基礎知識をお伝えし、また現状や海外の情報も含めてお伝えさせて頂きました。

側弯症に対しては杉山先生と私、出会ってから共に取り組んでいる大きなテーマです。
そのぶん思い入れと思いのある取り組みです。
その一遍を少しお話しすることができました。

セミナーではなくあくまでもサークルでシェア、なのですが、指導者の皆様に何かを伝えるためにまとめる準備はセミナーと同じです。このまとめる作業が勉強になりました。

ディスカッションでは、側弯症に知見の深い先生から今までの経験やアプローチをシェアしていただいたり、まだ指導経験のない先生から素朴な疑問、を頂いたり。
本当に素晴らしい時間を皆様と共有できました。

側弯症をかかえながら、

このニュースに非常に勇気を頂きました。

15歳の芦川七瀬さん特発性側弯症をかかえながら体操を続け、先週行われた体操アジアジュニア選手権で個人総合優勝を果たしました。

その記事【朝日新聞】
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001203180003

スタジオにも数名、側弯症を進行させないためお越しになっています。
中には、バレエやダンスをしている子もいます。
側弯症と診断されたから、もう第一線は目指せない、そう思っている子供たちにとってとても勇気と希望を与えられるこのニュース。私自身も勇気を頂きました。
さきほど、「進行させないために」と書きましたが、今の常識ではこうですが、事実進行を止める、改善される、を目の当たりにしています。それを目の当たりにしているからこそ希望を持って取り組んでいる分、このニュースは本当に嬉しい知らせです。

『症状の進行も怖くない。
 痛いけど、出来るところまで精いっぱい頑張る。』
と意気込む彼女は2016年リオ五輪目標に、練習に励んでいるそう。

彼女を応援したいと思います。

woman-running1.jpg

4/8に開催されるピラティストレーナーズサークルことPTC
今回、この『側弯症』をディスカッションのテーマにあげることになっています。
ディスカッションの前に、杉山陽子先生と私とで側弯症の基本的な情報と私たちの体験談、経験談をお伝えさせていただきます。

ピラティス指導者ならば側弯症へのピラティスが提供できる、と一般的な常識になりつつあるようです。逆に言えばピラティス指導者ならば知っておかなければならない情報でもあります。
これから側弯症を勉強する方には導入としてとてもいい機会になるでしょう。
私達ピラティス指導者が安全にかつ効果的な方法を提供できるように、同志が集まり交流する為にできたサークルです。団体、協会の問わず是非ご参加くださいね。

ptc_info_60_20110219230749.gif詳細⇒http://blog.livedoor.jp/ptc_info/archives/6008693.html


プロフィール

北佳子

Author:北佳子
ピラティストレーナー 大阪府箕面市
Pilates Studio MOVEMENT 主宰

HP: http://www.movement-pilates.com
Mail: info@movement-pilates.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード